今日もデネットの"From Bacteria to Bach"を読んでいる。今日読んだところではクロード・シャノンの情報理論などが引き合いに出されながら、情報というものが論じられていた。デネットは構文論的な情報、すなわち脳神経の興奮パターンと表象などの意味論的な…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。