今日もデネットの"From Bacteria to Bach"を読んでいたが、特に書き残そうと思うほど関心のある部分はなかった。いや面白いことは面白いのだが、それについて論じようという気にならないというか。読んで「はい、そうですね」で終わってしまうのである。beat…
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