諸事情でゲオルグ・ジンメルの『社会学の根本問題』を読んだ。色々と面白い点があって良い本だったが、とりあえず印象に残った第4章「十八世紀及び十九世紀の人生観における個人と社会(哲学的社会学の例)」について書こうと思う。焦点となるのが「個人」と…
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