『道徳の系譜』の『「善と悪」・「よいとわるい」』を読み終わった。いろいろな部分が本当に面白いのだが、哲学的に興味深かったのは13節だった。ニーチェの形而上学的には「力への意志」=ここでいう「作用」があるだけだから、「作用主体」というものはフ…
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