今日は『存在と時間』読解のノルマが夕方に終わったのでデネットの"From Bacteria to Bach"を読んでいた。『存在と時間』は方法論の話が始まったので昨日の分ほど面白くはない。ただ論点先取というか、前提から導かれたものがその前提を導出する循環を許容す…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。