最近読んでいる『存在と時間』の第二篇第二章がつまらない。単純に「良心」という考察の対象に興味がないというのと、体系性を確保するために仕方なくやっている感じが辛い。唯一興味があるのは、「良心の呼び声」と責任、自由などの概念が関係してくる点だ…
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